４つの柱

We are
one team

福祉のまち清瀬に育てられ、私自身の四男が早産で極低出生体重児だったことで感じた「福祉」の大切さ。まず、いろいろな方がいることを知ってもらいたい。

また、だれもが必要な情報をキャッチできるように提供し、福祉業界の位置の向上につなげ、盛り上げていきたい。

子供たちが多くのスポーツに触れる機会を作りたい。

スポーツの選択の幅を増やし、さまざまなスポーツに触れ、適性やルールを知り、体力の向上につなげる。そして、私自身が現在も続けているラグビーも広げていきたいと思っています。

そして、全てのスポーツを、大人になっても続けられる環境をつくることも目指したい。なぜなら、それが、最終的に、健康寿命の延伸につながるのだと信じているからです。

私自身、4人の子供たちと関わる中で、『未来をともに作っていく』ことの大切さを日々実感しています。（SDGsやカーボンニュートラル）

先輩の知恵を子供たちへつなぎ、同時に子供たちの学んでいることも、生涯学習を通して知ることができるシステムの構築を目指したい。

・同じ目標を持つこと

・相手を尊重(リスペクト)しながら、擦り合わせていくこと

・建設的に目標に向かうための大きな目標設定

・政治参加の少ない世代への情報提供

これが、非常に大切なことだと、16 年間のサラリーマン時代に実感しました。

その実感と経験をさまざまな運営につなげたい。